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改良、改造は自由に行ってかまいませんが、
さも自分が1から作ったかのように利用するのは勘弁。
また、二次配布は原則禁止です。

ロボのアセンは自分で見て考えてください。
BSは大体LGと同じロボの物を使用してます。
ロボの画像がスキンファイル(***.cs)に直リンしています。
うまくダウンロードできないときは
右クリックから対象を保存してください


マイガレージ


プロットコル

ファントムBDとカメンティスLGの組み合わせ。
実はミサイル発射口は未スキンという手抜きっぷり。
小さいくせにミサイルは実用性があり、十分主力として運用できる。
リメトディ2.0

 リガトン6B.2だが、名前がややこしいのでこのようになった。
 別名ピーナッツ。

 専らポイーンをうろつき、無差別に死にそうなロボを回復して回る節介野郎。強力な武装をするためにシャドウBD,AMを使うが、EN回復が追いつかない。
 この頃から紫をイメージカラーに機体を塗装している。
カーゼロ

 いつぞやのスキンコンテストに提出した純正ゼロスキン。
 丁度コンテストの発表の時期が例の映画と被ってしまい、なんだか気まずい。
ムーブオンリー機

 きっとコレジャナイLGを移動用として扱っている人も多くいることと思う。
 無論、私もそう考えた人間の一人である。
 そうなれば、あとはスキンを施すのみである。

 ということでカッコよくスキン。
 スキンのUVをぱっと見たときは(そのシンプルさから)ガッツポーズをしたものの、いざ編集してみると引き伸ばしがひどいの何のって。
 
リガトン1

 考えてみれば本気の機体というのを持っていなかったために、本格的に試行錯誤して作った機体。ある程度の機動力とEN回復力を持っていてスピーディに狩りを行うには申し分ない性能。
 活動拠点のゲルニアを髣髴とさせる迷彩パターンを施しているが、偽装効果は皆無。これでもかと言わんばかりに施したHDのレンズがお気に入り。
リガトン2

 マッハLGとジャガーBSの積載量がぴったりマッチングしたことをいいことに組み立てた機体。この大きさでSサイズ(表記上は)。
 有り余る積載量にものを言わせマシンガンやロケットランチャーを持たせるものの、その機動力の低さからついにお蔵入りとなってしまう。
 Mサイズとなってしまうため、ジャガーLGに換えることはできなかったのだとか。

 いつのまにかリガトンがシリーズ化。
リガトン3

 ギャランダムBDを組み込んだS機。デカLGを使うことである程度の機動力を確保したつもりでいるが、積載量が少なくEN回復も物足りないかんじに。
 最初から迷彩スキンにする予定だったので、恐ろしくディテールとかに手を抜いている。ギャランダムBDの真ん中あたりの出っ張りにレンズを描き込むことで、あたかもそこに目があるように見える。というか見せてる。
リガトン1.1

 リガトン1のHDパーツを換装したもの。
 これのためだけにガンドリルを購入したといっても過言ではなかったりする。
リガトン1.2

 リガトン1.1のスキン違い。迷彩模様から一新して、シンプルなライン模様で構成
 ディティールも若干手が加わっている。
リガトン4

 とにかく倉庫で眠っているMtのHDパーツを使いたかった。
 ということで倉庫に眠っていたリガトン3のギャランダムBDを換装。
 これによりある程度総重量に余裕ができ、EN回復もいい感じに…。
 でもやはりリガトン1には及ばない。
フログリスナー

 カエル。それ以上でも以下でもない。
 リュックサックの要領で背中にバーニアを背負っている。
 また、目の後ろ辺りにヘッドホンを装着しており、止めどなくドラムンベースが流れている。ただ、カエルゆえに鼓膜がむき出しになっているので、流れる音量はかなり小さい。
フログリスナー2

 パーツを一通り換装したフログリスナー。
 表情がどこかヤラしい。
 彼のヘッドホンからはバリバリのハードコアが垂れ流されているが、音量はもちろん最小。

犬っぽいもの

 ただ単に肉球を描きたかったがためにモーレAMを利用。
 パタパタHDを拾ったら絶対こんなスキンを描いてやろうと考えてました
 相変わらずモフモフ感が出せないのが悔しい。
 さりげに背負っているBSがフログと同じスキン。


 モフモフした手で殴られた日には、萌え死んでしまうかもしれません。
アライグマ

 その昔、日本に来た外国人がタヌキを見て
「なんて足の短いアライグマだ!」
 と言ったそうです。
 それだけ海外の人にとってアライグマは身近な存在なのでしょう。

 いや、そんなことはどうでもいいです。個人的にアライグマ大好きなんです。

 ちなみにraccoonとracoonは両方アライグマで意味は通じるそうな。
バレットライン

 質感系リアルスキンの1号機。
 対ガラモ専用のロボで、これのほかに色違いの予備機がいる。
 その昔、私が初めてガルドを訪れた際に目撃したリアルなスキンには衝撃を受けました。それ以来何度か質感系リアルにチャレンジしますが、あれにかなうものは私には作ることはできなさそうです。
ハンマーヘッド

 迷彩模様の質感系リアルスキン。車輪の部分が特にお気に入り。
 ロボットとして、そして兵器としてのシェルエットに並ならぬこだわりを持ってカスタマイズした記憶があります。


ガルマジン

 私のガルマジロへの愛が形となって表れたもの。質感系リアルスキン3号機でもあります。ただ生身の部分が激しく目立ってしまうという。
 ガルマジロBD内蔵の攻撃をするときに、うつむいて耳を引っ込める仕草がまたかわいい。
Wテンポ

 同時着弾補正がかかるまでは随所で見られた機体。今となっては…。
 エティオンBDの腹部は落書きするにはもってこいの面積。
スコルス

 兵器としてのかっこよさのみを追求した機体。いかにも四脚戦車という感じがたまらない。
 このころ、銃口にスキンを施せるという理由から内蔵武器系が私の中でものすごく流行っていました。
フラックダック

 二足歩行で自走する高射砲をイメージして作成。優れた連射力で敵を掃討するもののEN消耗率がハンパ無く、すぐに息切れしてしまう。

 ちなみにドイツ製の高射砲のことをFlakと呼ぶ…らしい。
デカメンティス

 2頭身のカメンティス。
 まだスキンに慣れていない頃に作ったもので、HDのみにスキンが施されてます。ちなみに使用しているのはライダーBD。
 形状から見るとカエルのほうがぴったりだったはずなのに、なぜカメの頭を描いたのかは不明。
ウサギ

 ラピーLGがよりウサギらしく見えーる。どうも有機物を描くのは苦手。
DEX

 ユーザーイベントのスキンコンテストに出展された機体。ある程度の機体性能とそこそこのかっこよさを備える。
 2足2腕なのに人間とはシェルエットが異なるロボット大好き。

 機体名は、そのときなんとなく脳裏をよぎったアルファベット三文字から取って命名。
CUB

 DEXのLG,BS違い。こちらのほうがデザイン的に好きですが、性能がほぼネタに等しく実戦では決して使えない。

 機体名は、そのときなんとなく脳裏をよぎった英単語から命名。

ディーゼル

 ギャランダムBSを入手して意気揚々と組み立てたロボ。とにかくこのゴツさがたまらない。
 黄と黒のストライプ模様は男なら誰もが一度は憧れを抱く(と思う)。

 とはいえ結局、攻撃威力を引き出すことが出来ずに倉庫で眠る羽目になりますが…。
お茶

 大量に入手してしまったカクピタHDの使い道を考える上で出来たもの。ほかにも炭酸飲料やコーヒーなど、さまざまなバリエーションに富む。
 営利目的でブランド名を使っているわけではないのでセーフだとは思いますが…実際のところはどうなんでしょうかね。

画像の加工でHDのみにしてますが実際はLGやBSがないと出撃できませんのであしからず。








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